コロナ不況でも問い合わせ件数が落ちず、満員御礼の店舗が続出するトランクルーム。実は今回だけでなく、2008年のリーマンショックや、2011年の東日本大震災のときも、ほとんど影響を受けることがありませんでした。なぜ、不況でもトランクルーム経営は影響が出にくいのか？その裏側を解説します。

ほとんどの不動産投資家がオーソドックスなアパマン経営をやる中で、なぜ竹末がこの不動産投資をやるようになったのか、またそれを皆さんに勧める理由をお話しします。

時間と場所に縛られない自由を手に入れて、オーナーは東京で暮らしつつ、遠隔操作で九州の物件を管理する方や、同じく東京に住みながら秋田の物件を運営されている方などの実例を紹介。なぜそんな状態が可能になるのかを解説していきます。

トランクルームビジネスは既存のアパマン経営やテナントオフィス経営とは違います。現在の不動産業界では、これらはレッドオーシャン市場と言われています。同じ賃貸経営ではありますが、生活に特化した隙間型ニーズビジネスとはどんなものなのか、今までの賃貸経営とは一線を画す新しい形の賃貸ビジネスを紹介します。

あなたは知っていますか？トランクルームビジネスが、まだまだ成長する分野である、ということを。トランクルームビジネスは、今も右肩上がりの成長を遂げています。現状がどのように推移しているのか、そして今から参入しても、十分やっていけると言える証拠を、公開します。

トランクルームビジネスを成功させるためには、ある「重要な法則」があります。この法則を知らないと、オープンしてもほとんど契約されず、赤字になってしまいます。逆に言えば、これの法則にしたがって段階を踏んで進めていけばトランクルームビジネスは成功します。トランクルームビジネスを15年以上に渡り運営してきた竹末だからこそ語れる、その重要な法則とは何か？を解説します。

トランクルームビジネスの特徴として様々なメリットが挙げられますが、このメリットを最大限にすると、どんなことが起きるのか？理解を深めるために実例を交えながら、お話ししていきます。

トランクルームビジネスで一番の大きなメリットとして「利回りが高い」「メンテナンスコストが少ない」ということが挙げられます。その採算性、収益性は具体的に、どうなっているのか？本当に驚くくらいの収益性と、その解説を聞いたら、あなたは、今すぐにでも物件を探したくなってしまうかもしれません・・・